【ワールドトリガー】加古さんはなぜ「ファントムばばあ」と呼ばれているのか?

A級隊員の一人、レディースチームを率いる隊長

加古 望(かこ のぞみ)さん

ワールドトリガー 10巻より引用 ©︎葦原大介 集英社

チームの隊員のイニシャルを全てKで揃えたり、

どことなくセレブな雰囲気を醸し出す、オトナの女性です。

ファントムばばあ

そんな加古さんは、影浦に

ファントムばばあ

と呼ばれております。

なぜ、「ファントムばばあ」と呼ばれるのか?

 

まだ、作中では明かされていません。

加古さんはこの発言に、一切突っ込まずスルーしました。

 

今回は、そんな「ファントムばばあ」にまつわる3つの説を紹介します。

説①ファントム=合成弾の一種?

ワールドトリガー 15巻より引用 ©︎葦原大介 集英社

 

合成弾には、カクテルの名前が使われています。

ギムレット アステロイド + アステロイド
ホーネット ハウンド + ハウンド
コブラ アステロイド + バイパー
サラマンダー メテオラ + ハウンド
トマホーク バイパー + メテオラ

これらには、全て同じ名前のカクテルがあります。

 

そして、なんと「ファントム」という名前のカクテルもあるのです。

引用:カクテルレシピ 備忘録

A級に上がると、トリガーを自分好みにカスタマイズ可能なので、
加古さん専用の「ファントム」という合成弾があるのかもしれません。

説②トリガー「タイマー」は時間差で射撃?

ワールドトリガー 公式データブックによると、加古さんのトリガーセットはこのようになっています。

加古さんのトリガーセット ワールドトリガーBBFより引用 ©︎葦原大介 集英社

メイントリガー
・スコーピオン
・タイマー(試作)
・シールド
・バッグワーム
サブトリガー
・ハウンド(改)
・アステロイド
・シールド
・テレポーター

加古さんは射手(シューター)ですが、スコーピオンも使うのは驚きですね。

ハウンドとスコーピオンを両方使うキャラといえば、王子隊長です。
加古さんも、王子のようなスピーディで変則的な戦い方をするのかもしれません。

タイマーを使った戦い方

さて、加古さんのトリガーセットを見ていると、
タイマー(試作)」という謎のトリガーがあることが気になります。

 

名前から察するに、タイマーは

時間差で射撃を行うトリガー

の可能性が高いです。

 

タイマーの使用方法として、例えばこんな戦い方はどうでしょうか?

トリガー「タイマー」の使用例
① 物かげに隠れ、時間差でハウンドが発射されるようにセット
② バッグワームで姿を消す。(レーダーから消える)
③ タイマーにより、見えない位置からハウンドが飛んでくる。
④ その方向に加古さんがいると相手が思い込む。
⑤ 加古さん、テレポーターで敵の背後へワープ。スコーピオンで強襲。

このように、「いつ、どこから攻撃してくるかわからない」戦闘も可能だと思います。

 

チームメンバーにはトラッパーの喜多川真衣がいるので、スイッチボックス(ショートワープ)の連携があれば、
さらにヤバイことになるでしょう。

ファントムという言葉の意味

ファントムには、”幻、幻影、幽霊、お化け”という意味があります。

 

影浦のサイドエフェクト「感情受信体質」には不意打ちが効かないと言われていますが、

目の前や背後に突然現れたら、さすがに影浦でも手も足も出ないのではないでしょうか?

 

このような戦い方をすることから、影浦は加古さんを「ファントムばばあ」と呼ぶようになったのではないでしょうか。

説③ チャーハン(炒飯)

チャーハンです。

 

ファントムチャーハン。

 

言うまでもなく、すでにワ民の方はおわかりでしょう。

 

加古さんの趣味、「炒飯作り」について、
単行本カバー裏で書かれた加古さんの紹介文を引用します。

マイウェイをマイペースでモデルウォークするほくろ射手。
普通の家、普通の両親から突然変異的に生まれたセレブオーラの持ち主。
6歳から続けている趣味の炒飯作りが同年代に多数の犠牲者を出しており、
「チョコミント炒飯」では堤が、
「いくらカスタード炒飯」では太刀川が、
「蜂蜜ししゃも炒飯」でもう一度堤が死んだ。 堤大地は二度死ぬ。

ワールドトリガー 10巻 カバー裏より引用 ©︎葦原大介 集英社

このように、加古さんは実は殺人チャーハンの名人なのです。

食べたら、幻影(ファントム)が見えるほどのチャーハンかもしれません。

 

影浦も、チャーハン犠牲者の一人なのか。。。

結論:ファントムとは「タイマーを使った戦い方説」が一番妥当か

普通に考えて、説② 「タイマーを使った戦い方」が一番ありえそうですね。

 

加古隊のチーム戦は謎が多く、黒江双葉のトリガー「魔光」も気になるところです。

 

修と同じく遠征を目指す加古隊は、今後もストーリーに大きく絡んでくると思われます。

 

「ファントムばばあ」の謎が解き明かされるのが楽しみですね!

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